ハピマルシェとは
毎日の”ちょっとhappy”をお届けする立川の”駅ナカ八百屋”です。
長年培った生産者とのネットワークを生かし、産直のシステムを導入することで、鮮度と安定した価格を実現しています。代表者は川島省吾氏。
また、直営のいちご農園「Berry Good farm」では、朝摘みの完熟いちごをその日のうちに出荷し、24時間以内に店舗に届けているので、摘みたて新鮮なおいしさをお楽しみいただけます。(12月~4月)
ハピマルシェの考え方
農作物の生産は自然環境に大きく左右されますが、
流通をコーディネートすることで生産農家や食品工場、小売店へ
安定的に供給いたします。また、小売の現場から
お客様の声を吸い上げ、生産農家や流通部門と共有することで
商品やサービスの改善・開発に活かしています。
私たちは?い年月をかけて独自の仕組み・ネットワークを築き上げ、安定的に良質な野菜を供給し、小売費用の安定化に貢献してきました。
併せて切断野菜に適した原料の供給など、いつも市場の声を先取りしたアイテム製作を通して、ユーザーにとって活用ありがたみの高い仲介パフォーマンスを果たしています。
ハピマルシェのオンラインストアは?
オンライン販売も一部対応しているようです。
私たちは栃木で美味しさにこだわった苺作りを行っています。
農園発祥の地である【栃木市都賀町「原宿」】にちなみ、私たちの苺に『原宿ベリー』と名付けました。 心を込めて大切に育てた私たちのいちごを、どうぞお楽しみください。
オンラインストア https://hapimaru.shop-pro.jp/
新型コロナウイルスの影響で行き場をなくしたイチゴを、ひと粒ずつ丁寧に急速冷凍しました。
せっかく収穫された今シーズンのイチゴ。
ぜひ食べてあげてください!内容量:冷凍原宿ベリー500g×1袋、冷凍ひと粒いちご×3個
販売価格 4,860円(内税)
とちおとめとスカイベリー、異なるいちごの特徴を生かしながら”果実よりもおいしく”をテーマにジェラートにしました。
スカイベリーを主体に、自然素材だけを使って丁寧につくられたジェラートの上には、花びらに見立てたとちおとめの削り苺をのせ、華やかさを添えました。
(内容量 1カップ90ml×8個入)
ハピマルシェの最新情報はどこで見られる?
ハピマルシェスタッフブログというものを見つけましたが、最終更新日が2012年となっており、現在は更新されていないようです。
しかし、SNSアカウントがありました。
こちらは2020年現在アクティブで、頻繁に更新されているようです。
訪問する前に是非、チェックしておきましょう。
ハピマルシェショップ情報
店名 | ハピマルシェ エキュート立川店 |
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住所 | 東京都立川市柴崎町3-1-1ecute立川 2階改札外 |
営業時間 | 月~土 10:00~22:00 日・祝 10:00~21:00 |
アクセス | JR立川駅 南口改札直結 |
代表者 | 代表取締役 川島 省吾 |
JR 立川駅内にある「ハピマルシェ」。
私たちは“駅ナカマルシェ”のパイオニアでもあります。 良質な果物と野菜、季節の素材をふんだんに使用し、店内で調理したスイーツやデリ、イートインコーナーでの料理提供など、 専門店ならではのラインナップで「地域No.1店」を目指しています。
公式 https://hapimaru.jp/company